おかずがいらないコシヒカリ、西の横綱「仁多米」のお取り寄せ。

本日、ご紹介する商品は島根県奥出雲町を代表する、仁多産のコシヒカリです。
「コシヒカリ」と聞くと皆さんどこの産地の物を思い浮かべますか?
本田商店があります、ここ島根県の「コシヒカリ」も有名で、なかでも奥出雲町仁多郡で採れる仁多米産「コシヒカリ」は甘くつやつやとしたお米が特徴。
昼夜の寒暖差が激しく、森林に囲まれた土地のため豊富なミネラルを含んだ土壌がおいしいお米栽培のカギとなり、おいしいとされるデンプン質を豊富に含んだお米です。
「東の魚沼、西の仁多米」と言われるだけあって、島根に誇る「コシヒカリ」
毎日食べるお米です。
産地にこだわってみるのはいかがでしょうか?
お米は、一口含んだときに違いがわかります。
ちなみに、私事ですが、毎日「出雲産のコシヒカリ」を食べていました。
ある日、お米を「仁多米のコシヒカリ」に変えたとき
子供達から「あれ?お米変えた?いつもより美味しい!」と驚きの声。
一発で見抜かれました。
数か月たち、「出雲産のコシヒカリ」に戻した時、「あれ?・・・?」と一言。
何かを察したのか、何も言わず食べてくれますが、やはり、仁多のコシヒカリは美味しいのかご飯の減る量が違います。
毎日食べるご飯なので、美味しいお米を・・と思い、仁多米に切り替えました。
コロナ禍で、離れて住む家族にすぐに会えない状況の方にもおすすめなコンパクトサイズ2Kgもご用意しています。
もちろん贈呈用にもおすすめです!